借地権を売却すると決めている借地人の方へ

底地・借地コンサルティング|売却実行

借地権売却の
条件整理と実行支援

地主への話し方から考える、借地権売却の出口戦略

「借地権を売りたい。でも、地主へ何から話せばよいか分からない。」その段階からご相談いただけます。

借地権の売却では、価格を出すだけでなく、契約内容、地主の承諾、建物の状態、販売先、費用、話を進める順番を確認する必要があります。

ユー不動産コンサルタントは、借地権売却にあたり、「どんな条件で、誰に・いくらで・どの順番で話すか」を整理し、無料査定から地主への説明準備、買主探し、契約・引渡しまで一貫して支援します。

  • 初回60分・査定無料
  • 地主へ連絡する前の相談も可能
  • 通常の売却は仲介へ直接進行
  • 複雑な場合だけ個別設計をご提案
  • 最初から最後まで代表が直接担当

無料相談・査定の後、必ず有料コンサルティングへ進むわけではありません。通常の売却であれば、無料査定から仲介へ直接進みます。

YOUR CONCERNS

売りたい気持ちは決まっているのに、
このようなことで止まっていませんか?

借地権は、一般的な所有権の不動産と売却前に確認する項目が異なります。分からないことが残っていても、今ある資料から整理を始められます。

価格・売却方法の不安

  • 借地権が本当に売れるのか知りたい
  • 相続税評価額ではなく、実際の売却価格を知りたい
  • 地主への売却と第三者への売却のどちらがよいか分からない
  • 古い建物や空き家が残ったままでも売れるか不安
  • できるだけ良い条件で売りたいが、長期化は避けたい

地主・契約・家族の不安

  • 地主にいつ、どのように売却の話を切り出せばよいか分からない
  • 譲渡承諾や承諾に伴う条件が心配
  • 契約書を紛失した、更新や地代の記録が整理できていない
  • 契約名義や建物名義が亡くなった親のままになっている
  • 相続人や共有者の考えがそろっていない
売却の意思が固まっていても、最初に査定額だけを出せば進められるとは限りません。

買主が借地を利用できる条件、地主の承諾、契約・建物・名義の状態を確認し、売却方法と話す順番を組み立てることが、現実的な売却条件をつくる第一歩です。

BEFORE CONTACT

地主へ話す前に、
4つのことを確認します

地主へ先に話すことが適切な場合もあります。ただし、事前に事実と希望を整理しておくことで、確認漏れや認識のずれを減らせます。

1

契約・名義

契約期間、地代、更新履歴、借地と建物の名義、相続関係を確認します。

2

売却の優先順位

価格、時期、手間、買替え、家族への負担のうち、何を優先するか整理します。

3

実現可能な売却先

第三者、地主、底地との同時売却など、検討できる売却方法を確認します。

4

費用・手取り・日程

承諾に伴う条件、建物・残置物、税金等を含め、手取りと進行日程を見通します。

「地主に何と言うか」だけでなく、「どの条件を確認してから話すか」を整えます。

地主への連絡時期と説明内容は、契約や関係性によって異なります。当社がご相談者の了承なく地主へ連絡を進めることはありません。

SALE ROUTES

「売る」という結論は同じでも、
売却先と進め方は一つではありません

どの方法が現実的かは、契約、土地建物、地主の意向、市場性、ご希望の時期によって変わります。

ROUTE 01

第三者へ借地権を売却

借地権付き建物として買主を探します。買主が利用・建替え・融資等を検討できるよう、契約条件と地主承諾に関する確認を進めます。

ROUTE 02

地主へ借地権を売却

地主が借地権を買い戻し、土地の権利を一本化する方法です。第三者売却との条件差や進行時期も確認して判断します。

ROUTE 03

底地と借地権を同時売却

地主にも売却意向がある場合、底地と借地権を同時に売却し、所有権として買主へ引き渡す方法を検討できます。

想定価格手取り期間手間地主との関係家族・買替えへの影響

TWO ROUTES

無料相談後は、
案件の複雑さに応じて2つに分かれます

すべての方に有料コンサルティングが必要なわけではありません。初回相談で、通常の仲介で進められるか、先に個別調査と条件設計が必要かを確認します。

通常ルート|一般的な売却で進められる場合

無料査定から仲介へ直接進みます

契約・名義・関係者が整理され、一般的な確認手順で販売準備へ進められる案件です。

  1. 無料相談・資料確認
  2. 無料査定・売却条件のご説明
  3. 媒介契約後、地主承諾等の確認と販売準備
  4. 買主探し・売買契約・引渡し

個別設計ルート|先に条件整理が必要な場合

有料の個別設計をご提案します

権利関係などが複雑で、個別調整が必要な案件です。

  1. 無料相談で不足資料・論点を整理
  2. 有料業務の範囲と見積りをご提示
  3. 個別調査・売却方法・条件・順序を設計
  4. 別途契約で条件調整・仲介・実行支援

通常ルートと個別設計ルートの境界
無料相談では、現在地、一般的な売却方法、確認資料、机上で確認できる範囲の想定価格、通常の仲介で進められるかを整理します。権利関係の調整が必要な業務や、複数の売却方法・条件・地主への進め方などを比較設計する業務は、有料となる場合があります。(必要に応じて弁護士等と連携)

SERVICE SCOPE

無料相談・有料設計・売却仲介の
役割を分けています

何に費用がかかるのかを曖昧にせず、次の段階へ進む前に支援内容と見積りをご説明します。

段階 主な内容 費用の考え方
初回売却相談・査定 ご希望、手元資料、一般的な売却方法、確認事項、机上で確認できる範囲の想定価格を整理 無料
個別調査・出口戦略設計・権利調整業務 契約・名義・相続・建物等の個別調査、複数ルートの比較、地主へ話す条件と順番の設計、権利調整業務 必要な場合のみ有料。事前に範囲と見積りを提示
売却仲介・実行支援 販売準備、買主探し、条件整理、売買契約、決済・引渡し等 媒介契約等を締結。報酬条件は契約前に説明
弁護士・税理士・司法書士等 法律・税務・登記など、各専門分野の判断と手続き 必要な場合に個別契約・個別見積り

有料設計と売却仲介は別契約・別報酬です。売却意向が固まっている方に、保有や建替えを改めて一から比較していただくことが目的ではありません。売却を実現するために、通常の仲介だけでは整理しきれない個別条件がある場合に限り、必要な調査・設計をご提案します。

FIRST CONSULTATION

資料がそろっていなくても、
無料相談から始められます

お持ちの範囲で構いません。何が不足しているかも含めて整理します。

相談時にあると
確認しやすい資料

見つからない資料があっても、相談をお断りすることはありません。分かる範囲の経緯だけでもお聞かせください。

  • 借地契約書・更新契約書
  • 地代の領収書・振込記録
  • 地主との更新・建替え・承諾等の書面
  • 土地・建物の登記事項証明書や固定資産税関係書類
  • 建物図面、測量図、公図など
  • 相続や共有がある場合は、名義と関係者が分かるメモ

PROCESS

ご相談から売却・引渡しまでの流れ

通常の仲介で進められる場合の基本的な流れです。個別設計が必要な場合は、STEP 2の後、売却活動に入る前に業務範囲と見積りをご提示します。

STEP 1
無料

初回売却相談(60分)

売却理由、ご希望時期、優先したい条件、地主との関係、契約・名義・建物の状況を伺います。

確認すること:現在地、必要資料、通常の仲介か個別設計か

STEP 2
無料

査定・売却条件のご説明

机上調査や必要に応じた現地確認を行い、想定価格、売却方法、確認事項、販売までの見通しをご説明します。

確認すること:想定価格、売却先、必要な承諾・条件、進行日程

STEP 3
媒介契約

媒介契約・販売準備

支援内容と報酬条件にご納得いただいた後、媒介契約を締結します。地主への説明・承諾確認、必要資料、販売条件を整えます。

整えること:販売条件、地主への確認事項、買主へ開示する資料

STEP 4
仲介

買主探し・条件調整

借地権の特徴と条件を説明できる形にして販売し、購入希望者の利用計画・資金計画等を確認しながら条件を整えます。

進めること:販売活動、内見・説明、購入条件の確認

STEP 5
仲介

売買契約・決済・引渡し

契約条件、地主承諾等の必要手続、代金決済、建物・借地権の引渡しまで、専門家と連携しながら進めます。

完了まで:売買契約、必要手続、決済、引渡し

CASES

借地権の売却方法を、
関係者の事情に合わせて組み立てた事例

価格だけでなく、地主・借地人それぞれの目的、住替え、管理負担、売却後の生活まで確認して進めます。

底地・借地権の同時売却

建替えを検討する借地人と、管理負担に悩む地主

建物の老朽化により建替えを検討していた借地人と、維持管理の負担や地代収入の低さに悩んでいた地主。それぞれの事情と条件を整理し、底地と借地権を同時に売却しました。借地人は買替えによって新しい住まいを選び、地主は底地を別の資産へ組み替えることができました。

空き家となった借地実家

地主への売却と第三者売却を確認して出口を整理

ご両親の施設入所後、荷物が残ったまま空き家となった借地実家について相談。地主による買取りと第三者売却の可能性、荷物整理、家族の負担、売却までの時間を確認し、進める順番を整理しました。

※プライバシー保護のため、事例は個人が特定されない範囲で要約しています。条件や結果は案件ごとに異なります。

OUR PROMISE

売却を急がせるのではなく、
納得できる条件と順番を整えます

PROMISE 01

査定額だけで判断させません

想定価格だけでなく、承諾に伴う条件、費用、期間、手間、手取りまで確認できる形でご説明します。

PROMISE 02

地主への連絡を勝手に進めません

現在の関係や経緯を伺い、どの段階で何を伝えるかをご相談者と確認してから進めます。

PROMISE 03

通常案件を不要な有料設計へ回しません

通常の仲介で進められる場合は無料査定から仲介へ。複雑な場合だけ、必要な調査と費用をご提案します。

CONSULTANT

最初の相談から売却・引渡しまで、
代表の脇保が直接担当します

株式会社ユー不動産コンサルタント代表 脇保雄麻

株式会社ユー不動産コンサルタント
代表 脇保 雄麻

不動産業界20年以上。信託銀行系不動産会社の在籍時には、不動産の売買・コンサルティングを200件以上担当しました。独立後は、借地権・底地、相続、共有不動産など、権利関係が複雑な案件の整理と実行支援に取り組んでいます。

建築、リフォーム、解体、介護の現場経験も活かし、売却手続だけでなく、建物、荷物、買替え、ご家族の負担まで含めて整理します。法律・税務・登記の専門判断が必要な場合は、必要な専門家と連携します。

「どう売るか」だけでなく、「売った後まで納得できるか」を大切にします。

公認 不動産コンサルティングマスター/相続対策士/二級建築士/宅地建物取引士

公益財団法人 不動産流通推進センター掲載
「借地権相続と空家問題を解決 ~姉妹の想いを実現したコンサルティング事例~」

著書『不動産のしくみと仕事がわかる本』(ナツメ社)。

代表の経歴・家族軸の想いを見る

FAQ

借地権売却のよくあるご質問

地主にまだ話していません。先に相談できますか?

はい。先にご相談いただけます。契約・名義・売却希望条件と、地主とのこれまでの関係を確認し、いつ、何を、どのように伝えるかを整理します。地主へ先に話した方がよい場合もあるため、一律の順番を押しつけることはありません。

借地権の売却には地主の承諾が必要ですか?

一般に、賃借権を第三者へ譲渡するには賃貸人の承諾が問題となります。地主が承諾しない場合には、要件に応じて裁判所の許可制度を検討する場面もあります。契約内容や権利の種類、個別事情によって確認が必要なため、紛争性や法的判断を伴う場合は弁護士と連携します。

契約書が見つからなくても売却相談できますか?

相談できます。登記、地代の支払記録、更新・承諾の経緯、地主とのやり取りなど、現在確認できる資料から整理します。契約内容が不明な点は、売却へ進む前の確認事項として明確にします。

建物が古い、空き家、荷物が残っている状態でも相談できますか?

相談できます。建物の状態、解体・修繕・残置物整理の必要性、買主の利用方法、地主の意向を確認し、どの状態で販売するかを検討します。先に高額な工事や片付けを行う前にご相談ください。

親名義や相続登記前でも相談できますか?

相談は可能です。ただし、実際の売却には所有者・相続人・共有者等の確認と必要な手続きが必要です。関係者と名義の状況を整理し、司法書士等と連携して売却前に必要な手順をご説明します。

地主が底地も売りたい場合、同時売却できますか?

地主と借地人の双方に売却意向があり、条件が整えば、底地と借地権を同時に売却する方法を検討できます。双方の価格配分、費用、引渡条件、日程などを整理する必要があります。

無料相談と無料査定では、どこまで分かりますか?

売却理由と希望条件、現在確認できる契約・名義・建物の状態、一般的な売却方法、必要資料、机上で確認できる範囲の想定価格、通常の仲介で進められるかを整理します。詳細な個別調査や複数ルートの比較設計が必要な場合は、有料業務の範囲と見積りを事前にご提示します。

相談したら、必ず有料コンサルティングを契約する必要がありますか?

必要ありません。通常の仲介で進められる場合は、無料査定から仲介へ直接進みます。個別調査や地主対応の条件設計が必要な場合だけ、必要な理由、業務範囲、成果物、費用をご説明し、ご納得いただいた場合に契約します。

遠方に住んでいます。オンラインでも相談できますか?

はい。オンライン相談に対応しています。物件や地主が遠方の場合も、まず資料と経緯を確認し、対応可能な範囲と現地確認の要否をご説明します。

弁護士や税理士などにも相談できますか?

案件に応じて、弁護士・税理士・司法書士・土地家屋調査士など必要な専門家と連携します。当社が経緯・権利関係・売却条件を整理してからつなぐため、同じ事情を何度も一から説明する負担をできるだけ減らします。法律・税務・登記など各専門分野の判断は、それぞれの専門家が行います。

売ると決めた後の、
条件と順番を一緒に整理しませんか?

地主へまだ話していなくても、契約書が見つからなくても構いません。まずは無料相談で、今分かっていること、想定される売却方法、次に確認することを整理します。

無料相談・査定の後、必ず有料業務へ進むわけではありません。支援内容と費用は契約前にご説明します。

お電話でのご相談:03-5830-7600

FREE CONSULTATION & VALUATION

借地権売却の無料相談・査定

売却希望時期、地主への連絡状況、現在分かっている契約内容などをご入力ください。地主へまだ話していない場合や、契約書が見つからない場合でもご相談いただけます。

フォーム送信だけで、媒介契約や有料業務の契約が成立することはありません。
ご入力内容を確認し、通常の無料査定・仲介で進められるか、先に整理した方がよい条件があるかをご案内します。


    借地権売却の無料相談・査定

    売却希望時期、地主への連絡状況、現在分かっている契約内容などをご入力ください。分からない項目は「不明」で構いません。


    ご入力内容を確認し、通常の無料査定・仲介で進められるか、先に整理した方がよい条件があるかをご案内します。入力内容だけで売却価格や地主の承諾可否を確定するものではありません。



    受付完了メールをお送りします。入力間違いにご注意ください。


    ご相談者様の立場 必須






    売却で優先したいこと 任意・複数選択可


    相談希望日をご入力ください。





    面談対応時間は10:00~21:00です。60分程度確保できる時間帯をご記入ください。


    長い文章でなくても構いません。現在分かっていることだけご記入ください。

    希望する相談方法 必須


    フォーム送信だけで、媒介契約や有料業務の契約が成立することはありません。

    ご相談内容を確認し、必要な支援内容と費用がある場合は事前にご説明します。