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不動産の面白いところ

不動産の面白いところは

何もしなくても何の収益も上げなくても他人から見て価値無いと思われても資産として固定資産税が毎年かかるもの。

しかしひとたび手を加えられれば、

誰が見ても価値があると感じ収益が上がる資産となる。不動産に対して付加価値がつけられるかどうかも、何か手を加えてこそ。

不動産を知るには、まずは不動産の定義を知らなければならないのですが、

民法第86条に不動産の定義があります。

(不動産及び動産)
第八十六条 土地及びその定着物は、不動産とする。
2 不動産以外の物は、すべて動産とする。
3 無記名債権は、動産とみなす。

民法の不動産の定義は、土地とその定着物は不動産であり、

それ以外は全て動産である。

土地に定着させているものは、全て不動産というのであれば

物置を置いてあるだけであれば動産ですが

その物置を土地に定着すれば不動産ということになるということです。

ちなみに固定資産税が課税されるかどうかという概念では、

市区町村の固定資産税課で確認していただきたいことなんですが

土地にコンテナを置いてあるだけでは固定資産税が課税されないのですが

基礎をうって固定していなくても、コンテナを設置してずっと定着していれば

そのコンテナは課税対象ということになります。

不動産は、何もしていなくても収益を上げなくても、誰が見ても価値が無さそうでも

毎年固定資産税が課税されます。

収益が上がってなくても価値なさそうに見えても、

その不動産に対しての課税評価は変わらないのです。

しかしながら、

いくら収益を上げる不動産になろうとも固定資産税評価は変わらないという言事。

(建付け地評価減等の軽減等の話は別に考えて)

不動産は、固定資産税が変わらなくても付加価値や活かし方によって毎年収益が上がる資産に代わるという事なんです。

アパート建てて人に貸す事だけが、不動産投資ではないということに

不動産の面白いところだと思います。

所有されている不動産を毎年収益が上がる資産とするのか

毎年固定資産税を支払っているだけにするかは

所有者次第で変わるということです。

株式会社ユー不動産コンサルタント

脇保雄麻

03-5830-3767

 

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