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住宅ローン借入限度額

住宅ローンはいくら借り入れられるのかは気になるところですよね?

でも本来はいくら借り入れられるかよりもいくら借りてもいいかが大切なんです。

それは個々のライフプランによってもだいぶ違いますし子供が何人いる家庭科でも全く違ってきます。

 

銀行や不動産屋さんは基本的には、いくらくらいまでなら借りれますくらいしか言わないと思います。

 

皆さんが自分でいくら住宅ローンが組めるか位は机上でわかるように簡単に説明しておきます。

注)審査によってもちろんローン組めるかどうかは違います。

 

 

銀行は住宅ローン審査をする際に審査金利というものを各銀行で定めております。

銀行によって審査金利は様々ですが、審査するうえで基準にしている金利のことです。

都市銀行だとおおよそ4%といったところです。

 

審査上の金利4%で借り入れしたときに年間返済額が

年収に対して何パーセントかを見て判断しております。

それを返済比率といいます。

 

例えば年収1000万円の人がローン返済が年間300万円だとしたら

返済比率が30パーセントということです。

 

返済比率が高すぎると銀行のローン審査では、取り組み不可ということになります。

金融機関や借り入れる方の属性にもよりますがおおよそ30%から35%以内に抑えなければ

審査する基準にのらなくなります。

 

 

例えば

年収500万円のサラリーマンの場合

返済比率30%以内とすると

 

年収500万円 × 返済比率30% = 150万円

 

年収500万円の方の年間返済額は150万円までが限度となるのです。

審査金利4%で計算して年間返済額が150万円になる価格が

審査場での借入限度額となるのです。

 

 

このサイトは便利でローン返済額から借入額まで計算できますので参考にしてみてください。

住宅ローンシュミレーション

 

 

上記の年間返済額は借り入れが何もないという意状態でということですので

他にマイカーローンを組んでいたりしたら返済額に組み込んで計算します。

 

 

金融機関によって審査金利や返済比率は異なります。

審査金利がなぜ4%と高い設定になってるからかというと

仮に金利が上がったとしても住宅ローンを返済していける余裕があるかどうかを見てるのです。

 

今は住宅ローン金利が変動で1パーセント未満で組めるかもしれませんが

その金利がずっと続くというわけではないですからね。

よくある不動産の広告で

月々●●万円でマイホームが持てます!

みたいなキャッチフレーズに騙されないでください。

最低の低い金利で組んだ場合のシュミレーション記載してあります。

 

 

重要なのはその後の生活は大丈夫なのということ?

子供が生まれて小学校入学や高校入学までのことなんて

不動産広告にシュミレーションされてませんよ。

 

子供が大学まで卒業するまでいくらかかるか知ってますか?

不動産広告は、あなたが幸せになってもらうことなんてフォーカスされてません。

どうやって買ってもらおうかということにフォーカスされてるのです。

 

企業側からの目線で言ったらここによってローンの支払限度は異なるといわれるかもしれません。

当然ながらご家庭によってライフプランは様々です。

だからこそ

不動産広告のキャッチコピーに惑わされずに

あなたが組める金額ではなくて

あなたが組んでもいい金額を見極めるべきなのです。

 

購入相談に合わせて住宅ローンの相談等も行っております。

住宅ローンのご不安やご相談等がございましたらお気軽にご連絡ください。

 

株式会社ユー不動産コンサルタント

脇保雄麻

03-5830-3767

 

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